新着情報
当店おすすめの豚肉『かみふらの地養豚』をご紹介致します。
2016年04月02日
おはようございます。
北海道4129屋さん 小林です。
本日は、当店おすすめの豚肉かみふらの地養豚を
ご紹介致します。
かみふらの地養豚は、
北海道上富良野町(かみふらのちょう)の広大な大地で、
安心安全を第一に飼育されております。
海藻・ヨモギなどの地養素を添加した飼料により、
赤身部分が歯応えがあるのに柔らかく、
脂身部分があっさりしていても濃厚な味わいの
豚肉となっております。
その中でも、すき焼き・しゃぶしゃぶ、生姜焼きや豚丼などで
定番の豚ロース肉と豚バラ肉のスライスをご紹介致します。
●かみふらの地養豚 豚ロース スライス●
500g 1,300円(税込)
http://www.4129.co/product/1295
豚ロース肉は、
豚の胸から腰の部分にかけての背中側の肉を指します。
赤身部分はあっさりとしたお味で、
柔らかさの中にもっちりとした歯ごたえがあります。
外側に、あっさりとした中に旨みがある脂身があります。
調理した際に、淡白な赤身部分に脂の旨みが染み出て
バランスの良い味わいとなります。
その肉質やお味から豚肉の中では高級品と言われておりますが、
当店では、お手頃な価格でご提供しております。
●かみふらの地養豚 豚バラ スライス●
500g 1,000円(税込)
http://www.4129.co/product/1294
豚バラ肉は、ロースの下側・腹部のお肉を言います。
赤身と脂身部分が交互に3層になっているので、
別名『三枚肉』とも呼ばれております。
赤身部分は歯応えがありますが、噛めば噛むほど味がでて
コクのある濃厚な味わいをご堪能いただくことが出来ます。
豚ロース肉と豚バラ肉の美味しい料理と言えば、
すき焼き・しゃぶしゃぶ、生姜焼きや豚丼などが定番ですが…
熱を加えると、より柔らかさと旨みが増す豚ロース肉と、
濃厚な味わいで脂身があっさりとした豚バラ肉の
最大限に活かす事が出来る料理はこちらです。
『豚ロース肉と豚バラ肉の重ねカツ』の作り方
材料(2~3人前)
・豚ロース肉(スライス) 200g
・豚バラ肉(スライス) 200g
・塩コショウ 適量
・小麦粉 適量
・卵 1個
・パン粉 適量
・サラダ油(揚げ油) 適量
作り方
①豚バラ肉を半分にカットします。
②豚ロース肉を1枚置き、塩コショウをさっと振ります。
豚ロースの上に半分にカットした豚バラ肉を2枚並べます。
③②をお肉が無くなるまで、繰り返し重ねます。
※お肉の旨みや肉汁が逃げない様に、最初と最後に重ねるお肉は
豚ロース肉にするのがポイントです。
④包丁の背で重ね終わった豚肉を叩き、お肉がバラバラに
なりにくいようにします。
⑤小麦粉→卵→パン粉の順で衣をつけます。
⑥フライパンにカツが隠れるくらいのサラダ油を入れ、
180℃くらいの中温でじっくりキツネ色になるまで揚げたら
出来上がりです。
お好みでキャベツの千切りを添えたり、カレーライスにのせたり、
お肉の間にチーズや紫蘇・海苔などを挟んだりして揚げても
また違う美味しさをご堪能いただく事ができます。
揚げているのにしつこさを感じさせない、
豚ロース肉の柔らかさと豚バラ肉の良さを
存分に味わう事が出来る重ねカツをぜひお試し下さいませ。
本日ご紹介致しましたかみふらの地養豚は、
北海道・上富良野町で安心安全を第一に、
徹底管理のもと飼育された豚肉です。
地養素を添加した飼料により、
赤身部分がとても柔らかく、
しつこいと思われがちな脂身部分が
とてもあっさりといただく事が出来る豚肉となっております。
煮物・揚げ物・炒め物と万能調理の
かみふらの地養豚 豚ロース肉と豚バラ肉を
ぜひこの機会にご賞味下さい。
皆様のご注文を心よりお待ち致しております。
北海道4129屋さん 小林です。
本日は、当店おすすめの豚肉かみふらの地養豚を
ご紹介致します。
かみふらの地養豚は、
北海道上富良野町(かみふらのちょう)の広大な大地で、
安心安全を第一に飼育されております。
海藻・ヨモギなどの地養素を添加した飼料により、
赤身部分が歯応えがあるのに柔らかく、
脂身部分があっさりしていても濃厚な味わいの
豚肉となっております。
その中でも、すき焼き・しゃぶしゃぶ、生姜焼きや豚丼などで
定番の豚ロース肉と豚バラ肉のスライスをご紹介致します。
●かみふらの地養豚 豚ロース スライス●
500g 1,300円(税込)
http://www.4129.co/product/1295
豚ロース肉は、
豚の胸から腰の部分にかけての背中側の肉を指します。
赤身部分はあっさりとしたお味で、
柔らかさの中にもっちりとした歯ごたえがあります。
外側に、あっさりとした中に旨みがある脂身があります。
調理した際に、淡白な赤身部分に脂の旨みが染み出て
バランスの良い味わいとなります。
その肉質やお味から豚肉の中では高級品と言われておりますが、
当店では、お手頃な価格でご提供しております。
●かみふらの地養豚 豚バラ スライス●
500g 1,000円(税込)
http://www.4129.co/product/1294
豚バラ肉は、ロースの下側・腹部のお肉を言います。
赤身と脂身部分が交互に3層になっているので、
別名『三枚肉』とも呼ばれております。
赤身部分は歯応えがありますが、噛めば噛むほど味がでて
コクのある濃厚な味わいをご堪能いただくことが出来ます。
豚ロース肉と豚バラ肉の美味しい料理と言えば、
すき焼き・しゃぶしゃぶ、生姜焼きや豚丼などが定番ですが…
熱を加えると、より柔らかさと旨みが増す豚ロース肉と、
濃厚な味わいで脂身があっさりとした豚バラ肉の
最大限に活かす事が出来る料理はこちらです。
『豚ロース肉と豚バラ肉の重ねカツ』の作り方
材料(2~3人前)
・豚ロース肉(スライス) 200g
・豚バラ肉(スライス) 200g
・塩コショウ 適量
・小麦粉 適量
・卵 1個
・パン粉 適量
・サラダ油(揚げ油) 適量
作り方
①豚バラ肉を半分にカットします。
②豚ロース肉を1枚置き、塩コショウをさっと振ります。
豚ロースの上に半分にカットした豚バラ肉を2枚並べます。
③②をお肉が無くなるまで、繰り返し重ねます。
※お肉の旨みや肉汁が逃げない様に、最初と最後に重ねるお肉は
豚ロース肉にするのがポイントです。
④包丁の背で重ね終わった豚肉を叩き、お肉がバラバラに
なりにくいようにします。
⑤小麦粉→卵→パン粉の順で衣をつけます。
⑥フライパンにカツが隠れるくらいのサラダ油を入れ、
180℃くらいの中温でじっくりキツネ色になるまで揚げたら
出来上がりです。
お好みでキャベツの千切りを添えたり、カレーライスにのせたり、
お肉の間にチーズや紫蘇・海苔などを挟んだりして揚げても
また違う美味しさをご堪能いただく事ができます。
揚げているのにしつこさを感じさせない、
豚ロース肉の柔らかさと豚バラ肉の良さを
存分に味わう事が出来る重ねカツをぜひお試し下さいませ。
本日ご紹介致しましたかみふらの地養豚は、
北海道・上富良野町で安心安全を第一に、
徹底管理のもと飼育された豚肉です。
地養素を添加した飼料により、
赤身部分がとても柔らかく、
しつこいと思われがちな脂身部分が
とてもあっさりといただく事が出来る豚肉となっております。
煮物・揚げ物・炒め物と万能調理の
かみふらの地養豚 豚ロース肉と豚バラ肉を
ぜひこの機会にご賞味下さい。
皆様のご注文を心よりお待ち致しております。