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【こちらのセールは終了致しました】今年最後の【29の日★祭り】タイムセール対象商品☆鶏肉をご紹介致します。
2016年11月22日
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11月28日(月)17:00:00から…
今年最後の【29の日★祭り】を開催致します!!
今回はなんとッッ!!48時間のロングタイムセールです!!
本日は北海道産鶏手羽先と、これからのシーズンにおすすめの
ブラジル産丸鶏の2品をご紹介致します。
【29の日★祭り】ならではの特別価格にてご提供です。
≪限定10パック≫※御一人様1パック限り
北海道産 鶏手羽先
1パック(2kg入り)
羽の先端の尖った部分で、ゼラチン質と脂肪が多く、美肌効果があります。
肉自体は少ないですが、焼く・揚げる・煮るとどんな調理方法でも
美味しくお召し上がりいただくことが出来ます。
お肉と皮のバランスが良い旨味をぜひご堪能下さい。
1パック(2kg)に約40本ほど入っております。
小分けにして冷凍保存しますと、約1ヶ月保存可能です。
唐揚げ・手羽餃子・おでんの具材などにいかがですか?
≪限定10羽≫※御一人様1羽限り
ブラジル産 丸鶏
1羽(約1kg)
こちらは1羽約1kgと小さめのサイズですので、ご家庭で大変調理しやすい大きさです。
1羽丸ごと使ってローストチキンに、半分にカットして鶏の半身揚げに、
半分にカットした後、関節部分などで切り分けて骨付き鶏モモの唐揚げや
鶏の水炊きなどにもおすすめです。
こちらの丸鶏を使用して、クリスマス本番前にローストチキンを作ってみませんか?
★簡単♪ローストチキンの作り方★
材料
・丸鶏 1羽(1kg)
【丸鶏の中に詰める野菜】
玉葱 1個
人参 1/4本
セロリ 1/2本
椎茸 2個
ドライプルーン(種なし) 5個
【丸鶏を焼く時に敷く野菜】
玉葱 1個
セロリの葉 1本分
人参の皮 適量
じゃがいも 2個
調味料
塩 適量
粗挽きコショウ 適量
オリーブ油(サラダ油でもOK) 適量
作り方
下準備
大きめの鍋に丸鶏が浸かるくらい水を入れ、塩・粗挽きコショウを入れて溶かします。
(舐めた時に塩辛く、コショウをピリッと感じる位が目安です。)
丸鶏を鍋に入れ、味を馴染ませるために涼しい場所に置きます。
【漬け込む時間の目安】
1羽約1kgの場合~1日から1日半位
下準備が済み、味が馴染みましたらローストチキン作り本番です。
①野菜を下ごしらえします。
丸鶏の中に詰める野菜は、約2cm位の角切りにします。
フライパンに野菜を入れ、塩コショウをして炒めます。
プルーンは、野菜に火が通った後に入れ、軽く炒めます。
炒め終えたら、粗熱が取れるまで冷まします。
②ここで焼く時に敷く野菜の調理をします。
玉葱・じゃがいもは、厚めの輪切りにします。
じゃがいもは、水洗いして皮が付いたまま切って下さい。
オーブン皿にアルミホイルを敷き、切った野菜などを敷き詰めます。
野菜は厚くカットすることにより、丸鶏と一緒にオーブンで焼いても、
焦げにくく、ローストされた野菜の甘みは絶品ですので、
焼き上げた丸鶏とぜひ一緒にお召し上がり下さい。
③丸鶏に①の冷めた野菜を詰めます。
詰め終えたら竹串・金串などを使い、しっかりと閉じます。
閉じ終えましたら、次の工程の準備として
オーブンを約200℃に設定し、温めておいてください。
オーブン皿に丸鶏を置き、手羽先の先端と足のつけ根部分が
焦げないようにアルミホイルを巻きます。
巻き終えたら、丸鶏の表面にオリーブ油を塗ります。
④温めておいたオーブンに入れて、約200℃で20~30分程焼きます。
焼き目が甘い場合、さらに約250℃で5分程焼いて下さい。
※焼き時間はあくまで目安となりますので、丸鶏の大きさにより異なります。
⑤焼き上がった丸鶏を、オーブン皿に敷いてローストされた野菜と共に盛り付けて完成です。
塩・粗挽きコショウを溶かした水に浸けることにより、まろやかな塩味と
コショウのピリッとした味が丸鶏に馴染むと共に、ふわっとした柔らかい食感と
肉汁溢れるジューシーさをたっぷりとご堪能いただくことが出来ます。
さらに、プルーンを入れることにより、丸鶏の旨味にプルーンのほのかな甘みがプラスされ、
より一層美味しさが増しております。
丸鶏とプルーンをご用意すれば、ご家庭にある食材でお作りになることが出来るのも
嬉しいレシピです!!
皆様のご注文を、心よりお待ちしております。
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