神戸ビーフ モモセット(約35kg〜40kg)
※ 画像をクリックすると、拡大画像がご覧頂けます
濃厚な赤身肉の旨味が特徴の神戸ビーフですが、
その中でもあっさりした赤身肉の味わいと、良質で甘みがある脂身を
存分にご堪能いただくことが出来る部位がモモです。
そんなモモ肉を更に4つの部位に切り分けてセットにしたものが
こちらの商品でございます。
モモ肉はゼラチンが豊富で、ややしっかりとした歯応えがあり、
脂身部分が控えめであっさりとしたお味が特徴です。
ローストビーフや煮込み料理に最も適しており、
薄切りにして、すき焼き・しゃぶしゃぶにもご活用いただくことが出来ます。
神戸ビーフのモモ肉ならではの、良質で甘みのある脂身と、
あっさりとした赤身肉の味わいを存分にご堪能いただくことが出来ます。
【セット内容】
芯玉・ランプ・内モモ・外モモ
※こちらの商品は、セットでのご提供となりますので、
ご希望のお客様は『お問い合わせ』よりご連絡をお願い致します。
---------------------------------------------------------------------------------------
一度食べたら忘れられない、神戸ビーフの凝縮されたおいしさは
どうやって作られるのでしょうか?
日本のみならず海外でも究極の最高級牛肉として人々を魅了し続ける
神戸ビーフをご紹介致します。
●おいしさの特長
霜降りとは、脂肪が筋肉の中に細かく入り込んだ状態のこと。
神戸ビーフは、このサシ(脂肪分)が人肌で溶けるほど融点が低いのが特徴。
きめ細かく上品な甘みのある赤身が、脂肪の風味・香りと溶け合うハーモニーが、
神戸ビーフの醍醐味です。
また、おいしさの決め手であるイノシン酸やオレイン酸が豊富であることが、
科学分析で明らかになっております。
●素牛の血統
牛肉の肉質を左右するのは何よりも「血統」です。
日本海に面し、平野が少ない産地・但馬地方に起源をもつ但馬牛。
現存するごくわずかな日本原種の黒毛和牛のなかでも頂点とされ、
全国の和牛品質改良の「素牛」として使われています。
●厳しい認定基準
最初から神戸ビーフ®として生まれてくる牛はいません。
「但馬牛」の中でも、一定の品質基準を満たす「選りすぐり」だけが
「神戸ビーフ」の称号を得るのです。
その中でもあっさりした赤身肉の味わいと、良質で甘みがある脂身を
存分にご堪能いただくことが出来る部位がモモです。
そんなモモ肉を更に4つの部位に切り分けてセットにしたものが
こちらの商品でございます。
モモ肉はゼラチンが豊富で、ややしっかりとした歯応えがあり、
脂身部分が控えめであっさりとしたお味が特徴です。
ローストビーフや煮込み料理に最も適しており、
薄切りにして、すき焼き・しゃぶしゃぶにもご活用いただくことが出来ます。
神戸ビーフのモモ肉ならではの、良質で甘みのある脂身と、
あっさりとした赤身肉の味わいを存分にご堪能いただくことが出来ます。
【セット内容】
芯玉・ランプ・内モモ・外モモ
※こちらの商品は、セットでのご提供となりますので、
ご希望のお客様は『お問い合わせ』よりご連絡をお願い致します。
---------------------------------------------------------------------------------------
一度食べたら忘れられない、神戸ビーフの凝縮されたおいしさは
どうやって作られるのでしょうか?
日本のみならず海外でも究極の最高級牛肉として人々を魅了し続ける
神戸ビーフをご紹介致します。
●おいしさの特長
霜降りとは、脂肪が筋肉の中に細かく入り込んだ状態のこと。
神戸ビーフは、このサシ(脂肪分)が人肌で溶けるほど融点が低いのが特徴。
きめ細かく上品な甘みのある赤身が、脂肪の風味・香りと溶け合うハーモニーが、
神戸ビーフの醍醐味です。
また、おいしさの決め手であるイノシン酸やオレイン酸が豊富であることが、
科学分析で明らかになっております。
●素牛の血統
牛肉の肉質を左右するのは何よりも「血統」です。
日本海に面し、平野が少ない産地・但馬地方に起源をもつ但馬牛。
現存するごくわずかな日本原種の黒毛和牛のなかでも頂点とされ、
全国の和牛品質改良の「素牛」として使われています。
●厳しい認定基準
最初から神戸ビーフ®として生まれてくる牛はいません。
「但馬牛」の中でも、一定の品質基準を満たす「選りすぐり」だけが
「神戸ビーフ」の称号を得るのです。
商品についての詳細は下記になります
内容量 | 約35kg〜40kg(芯玉、ランプ、内モモ、外モモ) |
---|---|
発送方法 | 応相談(冷蔵便or冷凍便) |